中等症、重症のうつ病とは

中等症、重症のうつ病の症状と診断基準を調べてみました。幾つか当てはまるようなら、専門家に診てもらうようにしましょう。

はじめてのうつ病についてのMAINimg

中等症、重症のうつ病とは

うつ病が中等症、重症へと進行していくとやはり医療機関で専門家に診てもらわないと治りません。

中等症、重症とは、どのような症状があらわれるのでしょう。

中等症、重症と判断される診断基準を調べてみました。

《うつ病で出る症状》

うつ病で出ると言われている症状を挙げてみます。

1.興味や喜びの喪失

2.憂うつ

3.睡眠の異常

4.食欲の異常

5.体が重いまたはそわそわする

6.自分を責める

7.疲れやすい

8.思考力や集中力の低下

9.死んだ方が良いと考える

この中で、6つから7つの項目に当てはまれば中等症、8つ以上あれば重症と診断されます。

ただし、この症状がほとんど1日中あり、2週間以上継続していて仕事や家庭の機能がほとんど停止している場合とされます。

当てはまる項目数が少ないからといって中等症ではないと勝手に判断せず、医師に相談することをおすすめします。

《うつ病は放置しないこと》

うつ病は、こころの病気と思われていることが多いので、気の持ちようで治ると思っている人がいるようです。

自分が弱いからだという人もいて、何とか自分で治そうと病院にも行かずにいると、症状は重くなり、仕事に行けなくなったり日常生活にも支障をきたすことになります。

ひどくなればなるほど治るまでに時間がかかってしまいますので、うつ病かな?と思ったらまず専門家に相談してみましょう。

そこで、うつ病ではないとわかればそれで安心ですし、もしうつ病と診断されたら治療に専念すれば良いのです。

《一人で悩まないで》

うつ病かもしれないと思ったら、すぐ周囲の人にも相談してみましょう。

家族だったら心配してくれるでしょうし、信頼できる友人でも相談に乗ってくれます。

周囲の人と一緒に治していくことが大切です。

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